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鴨ミリでキン肉マンを初打ちしてきますた。 ・・・で、感想を詳細に書こうと思ってたんだけど。 あまりに複雑な中身だったので、何から書いたら良いのか分からんw ので、とりあえず結果だけ書いて、その後で感じた事などを書きます。 とりあえず投資15Kで6連。 2箱飲ませたところで再度確変、一撃17連。 ちょっと回してヤメ。 19,747発流し。 投資15K、回収78.8K、収支+63.8K! ・・・っで、このキン肉マン。 大当たり確率は一般的なバトルスペックと同じなんだけど、下記のとおり、複雑なシステムとなっている。 通常時に引ける大当たりの半分以上は、出玉無し・電サポ無しの、「潜伏確変」。 で、その潜伏状態中に、潜確ループや小当たりを挟みつつ、出玉無し・電サポ有りの「突確」を引く。 ここでようやく本来の確変突入。 あとは出玉有り大当たりを引いて、確変なら次回大当たりまで電サポ有り。 潜伏なら、時短40回で終わって、確率は確変状態のまま。 単発なら、時短40回抜けで通常状態へ。 まぁかなり大雑把に説明すると、こんなゲームフロー。 次に打った上で体感したゲーム性。 とにかく毎ゲームやたら五月蠅い割には、まずリーチが来ない。 リーチが来ても9割5分はハイワロ。 それより大事なのは、小当たり(潜伏含む)を引く事。 とにかく通常時は、小当たりなのか潜伏なのかは分からんが、出玉無し当たりを引きまくる。 で、ステチェンの際に、キン肉マンステージやテリーマンステージ、またウォーズマンステージ等をループしだしたら、潜伏の期待度アップ。 あとは潜確ループや小当たりを経つつ、電サポ有りの出玉無し確変を引く。 っで、ここから出玉有り大当たりを狙う・・・という、大変回りくどいシステム。 出玉を得るまでには、大体3回の大当たりが必要という事。 昨日引いた2回の確変もそうだし、周囲を見てても、ほぼこの流れで当たっていた。 つ・ま・りだ。 通常時、それこそ目まぐるしいまでに動きまくり、ビカビカ光り、やかましい割には、全て無意味なのよ。 リーチが掛かって、普通に当たるなんてのは、かなりレアなのよ。 大事なのはリーチより「ステチェン」。 無駄に豊富なリーチは全部ハイワロで、小当たり(ステチェン)にアツくなれ!・・・そんな台らしい。 いやぁ~斬新っていうか、崩壊しとるよね。パチンコとしてw まぁ俺の最も嫌いなメーカー京楽の台という事で ある程度予想はしてたが、予想の遙か斜め上を行ってたわ。 ・通常時、いきなり出玉有り大当たりを引ける確率は1/794.5。 ・仮に出玉有りを直撃で引けたとしても、ヘソからの入賞は、半分しか確変が見込めない。 ・さすがに出玉無し時短(突時)は無いw つまり一旦確変に入ると、最低1回は出玉有り大当たりが引ける。 ・こんな詐欺スペックの割には、全て9R大当たりのみ。 (因みに2ch情報によると、仮に等価1K15回転の台で800回転した場合、出玉15連でチャラらしい) とにかく普通に打っちゃダメだなこれ。 よくまぁ俺の愛するキン肉マンを、こんなシステムで出してくれたよ京楽。 バトルスペックで一番忌み嫌われる存在の「潜確」や「小当たり」を、ゲーム性の前面に押し出してくるとはなw 開いた口がふさがらん。 っで、確変か否かは、ガロと同じく、大当たりのラウンド中のバトルによって決まる。 まぁこれについては文句ない。 システムも通常時もオワットルが、確変中だけは大変おもしろい。 悪魔超人7人と正義超人6人が、色んな組み合わせで戦う。 モンゴルマンが場外から乱入して倒してくれたり(反則だろw)、 先制したり、火事場のクソ力で逆転したりと、実に様々なパターンが拝める。 特に必殺技が炸裂するシーンは必見。 ファン垂涎モノの大迫力映像。 ・・・なんだが。 大当たり中にも、救いようのないほど悪い所がある。 それは「音楽」。 予想通り「GOGOマッスル」が流れるんだが、原曲じゃなくて、アレンジしてるのよ。 で、誰が歌ってんのか知らないけど、これがホント酷すぎるのよ。 どこぞの音痴がビール10杯飲んで、グデングデンに酔っぱらった状態で、GOGOマッスル歌ってるみたいな。 「り~ん~ぎゅ~にぃ~~♪ い~なずま ひゃ~しりぃ~~~♪」 ・・・こんなんで更に音程がズレまくってるから、苛々するっつーか、脱力するというか。 俺初めて大当たり引いた時、対戦相手がステカセキングだったんだけど、一瞬 (この曲はステカセキングの攻撃か!? すげー作り込みだな、京楽!) って素で勘違いしちゃったほど、ありえない歌w 俺が歌った方がまだマシだろってレベルw それでですよ。 途中12連目でバッファローマンが改心し、13連目からは悪魔六騎士とのバトルに突入した訳ですよ。 そしたら曲もGOGOマッスルから、「炎のキン肉マン」に変化! 神曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!と喜んでたら、 ・・・あれっ? 原曲と微妙に前奏が違うぞ? ま、まさか・・・(汗) 「みゅ~ねのっ♪ ほ~にょおがっ♪ みゃっとをこぎゃぁぁすぅ~~♪」 酷ぇぇぇえええ!!! orz もうあまりの仕打ちに、乾いた笑いが込み上げてきちゃったね。 ってか何で京楽はアレンジとかすんの? バカなの? 普通に原曲流してるだけで、かなり気持ちいい筈なのに。 キン肉マンを知らん人にはどうでも良い事かもしれんが、 実は俺にはこれが、システムと同じぐらい腹立ったw まぁ以上が俺の感想だ。 通常時: 0点 確変中:80点 総合評価は、間を取って「40点」だな。 とにかく全ての面で、京楽には恐れ入った。 おめでとう京楽・・・コングラッチュレーション・・・ざわ・・・! あと、打つ時の留意事項。 これまで紹介した通り、とにかくスペックが詐欺すぎる。 まずパチンコが分かる人なら、打たない台だと思う。 今はどのホールも満席だが、早くに導入された都会の方では、既に客が飛び始めてるらしい。 それをパチ屋の店長も分かってるから、今全国的に、キン肉マンの導入費用を回収しようと、初日からガンガン釘を締めてるとの事。 実際鴨ミリもビックリするほど酷い釘だったw ベース15.8、スルー悪、アタッカー悪。 新台入れ替え3日目の釘じゃねーだろw アタッカーが悪いから、大当たり中のバトルが長いこと長いことw いや、そんなのより恐ろしいのは、スルーを締められるという危険さ。 このキン肉マンは、ヘソからの入賞と電チューからの入賞では、確変継続率がガラッと変わるから、 スルー締められたら「氏ね」と言ってる様なモン。 昨日も確変中、何度も冷や冷やさせられた。 まぁ初っぱなから回収に走るのは理解できんでもないが、 いくら何でも、スルー締めるのはイカンと思うぞ、徳島のパチ屋の店長達よ! とにかく、昨日勝てたのは、完全なマグレ。 普通に打ったらダメ。 ハイエナのみで打つべし。 あと、打ち始めた後の注意点を。 この台、小当たりと潜確の区別がヒジョーに難しい。 で、小当たり後もステチェンで無駄に煽りまくるから、 セグを完全に見極めないと、止めるに止めれん様になってしまう。 大当たり後も同じで、確変なのに時短が40Gで終わってしまう場合もあるので、即ヤメはできない。 だからといって暫く回していると、小当たりだか潜確だかを引いてしまい、 退くに退けなくなって、結局ズルズル投資・・・という事態に陥りやすい。 俺はセグの位置関係が最後まで分からんかったけど、打つ際には、完璧なセグの把握と、 セグが分からなかった時はスパッと止めれる、強靱な精神力が必要。 以上を踏まえた上で、存分に京楽作のキン肉マンを楽しんで呉れ給え!!
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r ‐、 /\ | ☆ | /`\ 私の大好物はハンバーガーだ。200個は食うぞ //\ヽ ,、;ト - イ、,、/\\ ////(⌒` ⌒ヽヽヽ ) // / / // ヽ ~~⌒γ⌒).;// // / / / ///ヽー―'^ー-'/// ( \\∪‐'" 〉 |゙((/ \\) / | \) { } バクバク… ボン 【ペンタゴン@キン肉マン 死亡確認】 【一日目・2時00分/東京都・モスバーガー店内/天候・雨】 【ブラックホール@キン肉マン】 【状態】健康 【装備】不明 ハンバーガー×199 【道具】支給品一式 【思考】1:わざと無茶しやがって… 2:そういやこいつどっから食べてんだ?
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開催日:2009年8月16日 会場:ZEPP TOKYO 出演者 水木一郎 堀江美都子 串田アキラ 山本正之 石田燿子 成田賢 速水けんたろう 高橋洋樹 DRAGON SOUL(谷本貴義、岩崎貴文) ゲスト 大槻ケンヂ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 サバンナを越えて ジャングル大帝(新)OP /水木一郎 02 ENDLESS WAY 夢次元ハンター ファンドラPartIII-FANTOS- FINAL STORY IN /堀江美都子 03 キン肉マンGO!FIGHT キン肉マンOP1 /串田アキラ 04 ヤッターマンの歌 ヤッターマンOP1 /山本正之 05 誰がために サイボーグ009(新)OP ※幻の2番バージョン/成田賢 ドラゴンボールコーナー 06 魔訶不思議アドベンチャー! ドラゴンボールOP /高橋洋樹 07 Power Of Dreamer ドラゴンボール天下一大冒険(※Wii)OP /高橋洋樹 08 Dragon Soul ドラゴンボール改OP /Dragon Soul(谷本・岩崎) 09 Yeah! Break! Care! Break! ドラゴンボール改ED /Dragon Soul(谷本・岩崎) 10 OPEN YOUR MIND-小さな羽根ひろげて- ああっ女神さまっ(TV) /石田燿子 11 STRIKE WITCHES-わたしにできること- ストライクウィッチーズOP /石田燿子 12 オーレ!オーレンジャー 超力戦隊オーレンジャーOP /速水けんたろう 13 純白の勇気(エナジー) マッハGoGoGo(新)OP1 /速水けんたろう 14 アイアンリーガー-限りなき使命- 疾風!アイアンリーガーOP /谷本憲彦(速水けんたろう) 山本正之アコギコーナー 15 銀河旋風ブライガー 銀河旋風ブライガーOP /山本正之 16 黄金戦士ゴールドライタン ゴールドライタンOP /山本正之 17 アステロイドブルース 銀河烈風バクシンガーED /山本正之 18 GO! リュウケンドー 魔弾戦記リュウケンドーOP2 /大槻ケンヂ 19 人として軸がぶれている さよなら絶望先生OP /大槻ケンヂ 20 221B 戦記 オリジナル /水木一郎と大槻ケンヂ 21 風の歌、星の歌、私の歌 ねぎぼうずのあさたろうED2 /堀江美都子 22 笑顔のループ ジュエルペットED /堀江美都子 23 戦え!7人ライダー(仮面ライダーストロンガーIN)/水木一郎 堀江美都子 24 ああ電子戦隊デンジマン 電子戦隊デンジマンOP /成田賢 25 新竹取物語1000年女王 コスモス・ドリームCOSMOS DREAM-宇宙をかける夢- 新竹取物語1000年女王OP /成田賢 26 君にこの声が届きますように 金色のガッシュベル!!OP2 /谷本貴義 27 ヤッターキング ヤッターマンOP2 /山本正之 28 炎のキン肉マン(キン肉マンOP2)/串田アキラ 29 ラ・セーヌの星 ラ・セーヌの星OP1 /堀江美都子 30 ルパン三世 愛のテーマ ルパン三世ED2 /水木一郎 31 グランプリの鷹 アローエンブレム グランプリの鷹OP /水木一郎 アンコール 32 ENGAGE!!!ゴーダンナー 神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-OP /水木一郎 堀江美都子 33 バビル二世 バビル二世OP /水木一郎+全員
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「さてスレを乗っ取ったことだし… それじゃあ、他人任せでロワを進行させる輩には参加をご遠慮頂こうか。なぁ 1さんよぉ」 「なんだと!今の発言取り消せぇ! 俺にも名誉ってもんがあるんだ!」 「お前に名誉ってもんが あ っ た か ?」 グシャ 【一日目・0時10分/静岡県トーナメントマウンテンの麓/天候・嵐】 【アシュラマン@キン肉マン】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】基本:殺し合いに優勝する 【サンシャイン@キン肉マン】 【状態】健康 【装備】キーパーツ 【道具】 【思考】基本:アシュラマンと組んで殺し合いに優勝する 【 1@私の好きな作品でバトルロワイアル 死亡確認】 死因:地獄のコンビネーション 【タケシ@カオスロワ 死亡確認】 死因:地獄のコンビネーションによる強打
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【名前】バッファローマン 【出典】キン肉マン 【種族】超人 【性別】男性 【声優】 【年齢】 【外見】 【性格】 【口調】 【得意能力】 【備考】 【台詞】 以下、新々漫画ロワにおけるネタバレを含む +開示する バッファローマンの新々漫画ロワにおける動向 初登場話 [[]] 参戦時期 死亡話 登場話数 話 スタンス 現在状況 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] ※ロワ内では遭遇せず [[]] ※ロワ内では遭遇せず [[]]
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【作品名】キン肉マン 【ジャンル】漫画 【名前】悪魔将軍 【属性】完璧超人始祖壱式ゴールドマンだったこともある悪魔超人界の総帥 【殺人数】207人 【長所】人気投票 1 位 【短所】「このヤローッ そんなチンケな技で この将軍様に喧嘩を売ろうなんざ10年早いぜーッ」とか言いつつ 椅子でキン肉マンをぶん殴ってたのは本人も思い出したくないらしい 上記の言動のせいで公式ガイドブックでアシュラマンから「あんなヤツ」呼ばわりされてた 【備考】バゴアの方ではなくあくまでゴールドマンとしての人格でぶっ殺した数のみカウント 完璧超人始祖十一人による下等超人粛正会(in現国立競技場)で、最低でも3人は下等超人を殺す (サイコマンが「ゴールドマンとシルバーマンがその日の殺戮王」で、回想シーンでシルバーマンは少なくとも3人殺害しているためそれと同等とする) 始祖十一人で、後にスペインバルセロナとなる処刑場で何千人もの下等超人を仕留める。何千=2000人として、単純に11で割っても181人は殺している 同じく始祖十一人でオメガの民を殺害しまくる 作中では明確に何人殺したかは不明であるが「栄耀栄華を築いた一族」が始祖たちにより「滅亡寸前に追いやられた」とあるため、 最低でも始祖十一人で100人は殺したとして、一人頭9人は殺しているものとする 完璧超人始祖を抜け悪魔超人界を設立 サタンと合体しキン肉マンと戦うが、改心しゴールドマンに戻る 再びゴールドマン人格100%で復活を果たし、始祖であるミラージュマン1人、アビスマン1人を一騎打ちの末に殺害 超人墓場で墓守鬼4人を殺し、超人墓場を破壊して落盤を起こし墓守鬼8人を圧殺 以上より3+181+9+1+1+4+8=207人 vol.1
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原文 元ネタ 備考 からあげ弁当 作者・はんぺら氏の会社の先輩田中さんの好物 ブイス・リー 漫画『エアマスター』のジョンス・リー特撮ドラマ『仮面ライダーV3』の風見志郎(仮面ライダーV3) タンメンマン 漫画『キン肉マン』のラーメンマン 機動戦士ケンダム 漫画『キン肉マン』のケンダマンアニメ『機動戦士ガンダム』のガンダム スクリューKID徳郁 漫画『キン肉マン』のスクリューキッド格闘家の山本KID徳郁 ケンダムハンマー アニメ『機動戦士ガンダム』のガンダムの武装の一つ「ガンダムハンマー」 ケンダムハンマーを受け止める絵 漫画『バキ』の楊海王が訓練でカノン砲を受け止めるシーン 捕獲レベル 漫画『トリコ』で猛獣をとらえる難易度を示す数値「捕獲レベル」 金剛拳 漫画『バキ』の楊海王が使う武術「金剛拳」 むりかべ 漫画『ゲゲゲの鬼太郎』のぬりかべ 「もっと恐ろしい別の何かだ」 漫画『シグルイ』の一節 カバオの腕のバングル 漫画『キン肉マン』のバッファローマンの腕のバングル ブイス・リーVSカバオ 漫画『エアマスター』の「ジョンス・リーVS渺茫(2戦目)」 カバオのコピー能力 漫画『テニスの王子様』の樺地崇弘のコピー能力 「ゲロ吐いたのなんて小学生以来だな」 漫画『エアマスター』の佐伯四郎の台詞 妖氷楯 漫画『BASTARD』のカル=スの呪文の一つ妖氷楯 ライブラの武器 漫画『聖闘士星矢』に登場するアイテム「天秤座(ライブラ)の黄金聖衣」を構成する武器 海王の称号を持つ者として恥ずべきことだが・・・報仇雪恨!”恨みを晴らす為にッ!”後部!キサマを殺すのだッ!」 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(1部)』のジョナサン・ジョースターの台詞 『ジョジョの奇妙な冒険』文庫版3巻参照 後部VS田中海王 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(1部)』の「ディオ・ブランドーVSダイアー」 『ジョジョの奇妙な冒険』文庫版3巻参照 稲妻十字空烈刃 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(1部)』のダイアーの必殺技稲妻十字空烈刃 気化冷凍法 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(1部)』のディオ・ブランドーの技の一つ気化冷凍法 烈箸翔 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(1部)』のダイアーがディオ・ブランドーに放った「波紋を帯びたバラ」漫画『魁!!男塾』の影慶の愾慄流最終秘技・烈指翔 フフ・・・からあげ弁当の割り箸は痛かろう 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(1部)』ダイアー散り際の台詞 花がいい・・・もし生まれ変わるなら花がいいそしたらブイスお前は隣に咲いてくれ 漫画『ZERO』(ゼロ)五島雅のモノローグ「花だ・・・花がいい・・・春咲く花は秋には枯れる。花がいい・・・次、生まれるときは花がいい・・・そうしたら荒木、お前は隣に咲いてくれ・・・」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1947.html
登録日:2011/05/28 Sat 11 25 36 更新日:2024/02/23 Fri 19 12 23NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1200万パワー 1億パワー ゆで物理学 ゆで理論 ウォーズマン ウォーズマン理論 キン肉マン キン肉マン用語集 コメント欄ログ化項目 ベアークロー一本100万パワー!←今ならもう一本ついてくる!←やった!これで200万パワーだ! ロイド・アーヴィング ロイド理論 理論 謎の説得力 超人強度 ウォーズマン理論とは、漫画『キン肉マン』の登場人物・ウォーズマンがバッファローマンとの戦いで披露した持論である。 以下、原作から抜粋。 「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!」 「いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!!」 「そして、いつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の……」 「バッファローマン、おまえをうわまわる1200万パワーだ――っ!!」 ●目次 ☆考察 ☆類義語 ☆ウォーズマン理論を展開する人◆真壁一騎(蒼穹のファフナー) ◆大空翼(キャプテン翼) ◆清村緒乃(清村くんと杉小路くんと) ◆パーマン ◆飯富昌虎(みどりのマキバオー) ◆ヴィラル(天元突破グレンラガン) ◆ボボボーボ・ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ) ◆キン肉マンⅡ世 ◆キン肉マンゼブラ(キン肉マン) ◆美凰(アルカナハートシリーズ) ◆レオ=ホワイトファング(GUILTY GEAR Xrd-SIGN-) ◆矢吹丈(あしたのジョー) ◆スクランブラー(ニンジャスレイヤー) ☆現実世界でウォーズマン理論を実践している例◆ボーイング747(旅客機) ◆アブロ マンチェスター・ハインケル He177・景雲・ボーイング XB-39(軍用機) ◆テンコジ(プロレスラー) ☆考察 まず、100万パワーのウォーズマン(片手のみベアークロー)が両手にベアークローをはめる。 これにより強さが2倍になり、200万パワーになるという。 ……この時点ですでに色々とおかしいのだが、 さらにいつもの2倍のジャンプ力が加わることでその強さは400万パワーに跳ね上がり、 いつもの3倍の回転を加えることで1200万パワーを得る という。 以下のように疑問は尽きない。(※他にも疑問は尽きない) なぜベアークローを装備するとパワーが増加するの? どこからベアークローに100万パワーというウォーズマンと同等の数字が? なぜ今まで両手ベアークローを使っていなかったの? ベアークローをつけてない状態のウォーズマンの超人強度って一体どれぐらいなの? 『いつもの』と制限かけていた理由は?(*1) 『いつもの』ってことは、毎回決まったパワーとか回転数とか決めて技を繰り出してたの? 今まで説明され、絶望の源となっていた『超人強度』とは一体何だったの? ウォーズマン自身の硬さや力が100万パワーかと思っていたけど、これって技の威力のこと? そもそもパワーって何だっけ? 一応ウォーズマンはロボ超人であり、その脳にはファイティングコンピューターが搭載されている。 そんな彼がこのようなむちゃくちゃな理論に至るとは……いや突っ込むだけ野暮だ。 ちなみにウォーズマンはこの攻撃によりバッファローマンの角(後に「力の源・ロングホーン」と設定される)を叩き折ることには成功したが、結局は敗れた。 『超神編』でも、対オニキスマン戦で追い詰められたウォーズマンが再び使用。今回は上記の理論を行ったあと、さらに真・友情パワーを残り5秒に圧縮することによって、パワーをさらにブースト。オニキスマンのオニキスガントレットを粉砕し、彼に致命傷を与えることに成功した。 その直後に限界が来て仮死状態になってしまったため、勝ち名乗りを受けることができず両者ノックアウトという結果になってしまったが、それでもその力とオニキスマンとの戦いで見出した答えは、オニキスマンに認められ、試練をクリアすることにつながったのであった。 現在ではゆで理論と一蹴されがちな場面だが、当時から色々な意味でインパクトが強く、そしてツッコミどころばかりの光景であったために子供たちにとても強い印象を残した。 一応フォローしておくと、彼はこの直前に「キン肉マンとの戦いでインプットされた」という 火事場のクソ力 で10倍のパワーを持つバッファローマンに食い下がっており、 (その代償としてスタミナがほぼ底をついてしまった) その延長線上で残りのスタミナを全てつぎ込んで放ったのがこの技である。 完全におかしなネタとして扱われているこの理論ではあるが、RPGなどのゲームでは違和感なく似たような理論が出たりする。 (※ちなみにシステム上の都合だったり世界観的にはおかしくなかったりする。ウォーズマン理論はその脈絡のなさと全面的なつっこみどころがネタとなっている。) ただの倍化だけではあえてウォーズマン理論と呼ぶことはなく、『おかしな理論で倍化』『どんどん掛け算して増加する』辺りの要素があれば言われたりする。 特定の呪文や特技によって攻撃力を倍加させ、更にどんどん倍化できたりする(『真・女神転生』『デビルサマナー』『ペルソナ』シリーズのチャージ&コンセントレイト、『ドラゴンクエスト』シリーズのバイキルトなど) 特定の種族や属性に対し特攻性能を持つ武器やスキルで威力増加(『ポケットモンスター』シリーズなど) 睡眠などの状態異常中に与えるダメージの増加(『世界樹の迷宮』シリーズなど) ☆類義語 ここで、類義語として「ロイド理論」を挙げておく。 ロイド理論とはゲーム『テイルズ オブ シンフォニア』の主人公ロイド・アーヴィングが提唱したもので、「1本の刀で100の力なら2本で200の力になる」というものである。 ロイドが二刀流を行っているのは、「刀が多く使えれば強い」が理由であり、クラトスを呆れさせた(*2)。 ちなみに外伝であるマイソロ2のステータスでは1本50(%)の力だった。 このロイド理論の中には「ドリルは360度回転するから360倍の力になる」といったものまである。ロイドェ…… ☆ウォーズマン理論を展開する人 ◆真壁一騎(蒼穹のファフナー) ※スパロボK限定。 「武器が2つなら威力も2倍だ!」 ◆大空翼(キャプテン翼) 「ツインシュートで威力は2倍だ!(*3)」 ◆清村緒乃(清村くんと杉小路くんと) フェンスをサッカーボールのシュートで突き破るためにウォーズマン理論(一部キャプ翼)が登場。そういうもんなのか!? ◆パーマン 最高時速119kmだが、119×2=238km。 2人連結して飛べば2倍のスピードに!3人なら4倍に! この様に大先輩の漫画でも似た理論が採用されている。 ただ、これに関してはそもそも「そういう能力」なのでウォーズマン理論かと言われると微妙なところ。 ◆飯富昌虎(みどりのマキバオー) 1.2倍の歩幅なら3000mの菊花賞を2400mのダービーと同じ歩数とスタミナで走れる! 類似のネタとして『ウマ娘 プリティーダービー』サクラバクシンオーシナリオの「1200mのスプリントレース3連戦を全部勝てば1200mの3倍で3600mのレースに勝ったのと同じ」がある。 理論の無茶苦茶さというよりこれにあっさり騙されるバクシンオーのおバカさが見どころだが。 ◆ヴィラル(天元突破グレンラガン) 「剣の数が2倍なら、威力も2乗だぁっ!!」 ◆ボボボーボ・ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ) 「バビロンに裁かれた首領パッチに裁かれた天の助に裁かれた俺の裁き!!!!」 「4倍だー!!!!」 勿論実際はビュティに突っ込まれた通り全然4倍にはなっていないのだが、相対速度だけで言えばマジで4倍になるフォーメーションではある。(*4) ◆キン肉マンⅡ世 「ふたりというのはいいものだ。楽しい時は2倍楽しめる」 「そして苦しい時は半分で済む!」 「究極の超人タッグ編」本編の宇宙タッグトーナメント決勝。 非常に厳しい試合展開の中、万太郎とケビンマスクがお互いのフィニッシュ・ホールドを合体させ、上記の台詞通りの最強を超えたツープラトンを見せた。 感情が掛け算の対象の為、計算がおかしいというツッコミが無く、感動すら覚える素晴らしく美しい理論。単純な2乗ではないところが長年タッグを組んでいるゆでたまごらしい。 もう一つフォロー……というか説明しておくと、これ、元々はドイツのことわざのひとつであると説明されている。 何はともあれ、一時はゆで先生すら認める迷走を見せた究極タッグ編も最終決戦は前述のツープラトンで(実質的に)決着。 最後は自分たちの時代に戻る新世代超人一同、そしてこの言葉で締めくくられ、ひとまず万太郎たちの物語はひと段落となった。 ◆キン肉マンゼブラ(キン肉マン) 「いつもは四角いリングではあるが、このリングは八角形だ。跳べるロープも八本あり、仕掛けの速さも威力も格段に上がる―――っ!」 ◆美凰(アルカナハートシリーズ) 「人の限界は己の努力次第で越えていける、努力×努力の2乗で超絶努力だ――と、博士が言っていました」 ストーリーモードにおいてドロシー・オルブライトに勝利した際の台詞。 対戦前、ドロシーは「最近、ちょっとマンネリ気味でさ……。新しい事を学ばないと、ボクが成長しない。手品のためにも聖霊工学とか……無理かな」と大いに悩んでいた。 ……理屈はわからんがすごい自信だ。 「やりこみゲー」「キャラ愛ゲー」と称されるアルカナを端的に表してるようなそうじゃないようなセリフでもある。 ◆レオ=ホワイトファング(GUILTY GEAR Xrd-SIGN-) 「通常の10倍の武器で迫力は10倍!更に10倍の飛翔力で100倍の威厳!!」 「そしていつもの半分の優しさによって200倍の破壊力だ!!!」 獅子王の一撃必殺技「ヴィンタートデスヴェートラウム」ヒット時のセリフの一つ。 優しさの半分ってなんぞ?と思うが、恐らく「威力がマイナスになる要素を半分にすることで攻撃力が2倍になる」という理屈なのだと思う。ただそれだと優しさを0にすると無限大のパワーにならないか? 獅子王はこの他にも「今、必殺の!」だの「全力全開」だの叫んだりする。 ◆矢吹丈(あしたのジョー) 「わかりやすく数字であらわすとすれば」「ふつうのクロス・カウンターでさえ四倍」 「ダブルクロスとなれば八倍」「トリプルとなっては十二倍もの破壊力があるといえるでしょう」 劇中で登場する必殺技「クロスカウンター」が通常のパンチと比べてどのぐらい威力を増しているのか、ウルフ金串戦でのテレビ解説者が述べたもの。 ダブルクロスは「クロスカウンターのカウンター」であり、トリプルクロスは「クロスカウンターのカウンターのカウンター」である。 この原理だと、クロスカウンターをカウンターし続けることで無限に威力が上がっていくことになるのでは… クロスカウンター自体は現実のボクシングでも存在する技術だが、あしたのジョーに登場するものとはまるきり違う。 ◆スクランブラー(ニンジャスレイヤー) 「俺はそこらのにわかニンジャじゃねえ」 「コマンドサンボからジュドーに転向、一度も負けた事がねえ。全てイポン勝ちだ。そんな俺にニンジャが憑いた。つまりカラテにカラテをかけて100倍だ。わかるか?この算数が。エエッ?」 『ニンジャとジュドー世界一が合わさり100倍、すなわち二倍の回転が実現するのだ!』 キョートの裏格闘技大会シャドーコンに登場した柔道家ニンジャ。 元々はガイオン主催のジュドー世界大会タイトルホルダーだったらしく、コマンドサンボからジュドーに転向、ジュドー時代はすべての試合でイポン勝ちを収め、負け無しを誇ったと豪語する噛ませキャラ。 劇中では本人のビックマウスだけでなくナレーションもノリノリで実況してウォーズマン理論を展開した。 ファンからは通称「カラテ算数」と称され親しまれている。 ☆現実世界でウォーズマン理論を実践している例 意外かもしれないが、機械やコンピュータ類の世界でもウォーズマン理論じみた発想の設計が少なからずある。エンジンや回路を二個にする等である。 その分だけ機械の体積が問題になったり、同期待ちがあれば単純に倍々になることはなく、その他諸々の事情からも純粋な倍々にはならなかったりする。 要するに発想自体は決しておかしくないが、ウォーズマン理論の様にお手軽パワーアップとはいかないし、実設計や実装時に工夫を凝らしたりする。 ちなみに信頼性の世界では冗長化と呼び、不良品・故障に備えて単純に増やすことは基本思想。 もっとも外的要因などを考えると信頼性の単純な倍化にはならなかったりする。 そしてそこからさらに掛け算していくウォーズマン理論の神髄は、多くの場合で効果に費用が見合わないのでほとんど採用されない。 余程の事情がなければ二重化や余剰1つに留めておき、バックアップなど他の方法と併用することでリスクを割り切る。 ◆ボーイング747(旅客機) 旅客機の代名詞と言えるB747、実は信頼性においてウォーズマン理論的な設計を施されている。 何処かと言えば、油圧系と電気系。 普通の旅客機ではこの手のものは二重系(同一の回路が2系統用意されており、片方が故障してももう片方でバックアップが効くようになっている)になっているが、 B747はさらに油圧・電気系統を組み合わせて四重系としていて、まさに「二重系と二重系を合わせてお前を上回る四重系の信頼性だーっ!!」。 ◆アブロ マンチェスター・ハインケル He177・景雲・ボーイング XB-39(軍用機) こちらはウォーズマン理論の失敗例。ちなみにXB-39はB-29の試作モデルの一つ。 何処がと言うと、エンジンである。 これらの機体はエンジンを2台結合させて1台にした「双子エンジン」を採用していたのだが…… 繊細なレシプロエンジンで無理やりウォーズマン理論を適用したため、当然ながらトラブル続出待ったなしという結果に終わった。 ◆テンコジ(プロレスラー) 天山広吉「オレたちがチャンピオンだ、永遠のな!」 小島聡「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍」 ……?! 両手でスマホとスマホを同時に使い、100万パワー+100万パワーで200万パワー!! いつもの2倍の追記がくわわって200万×2の400万パワーっ!! そして、いつもの3倍の修正をくわえれば400万×3の…… バッファローマン、おまえをうわまわる1200万パワーの追記・修正だ――っ!! 画像出典:キン肉マン © ゆでたまご △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ストーリーの流れ、特に連載当時のそれのもとでは、ネタとはまったく思いようのないほどの熱い展開だった。パワーもテクニックもガンバリも何もかも通用せず満身創痍になったウォーズマンの最後の賭けだったんだから。その熱が冷めてからこのコマだけ切り取ればネタに見えるというだけ。 -- 名無しさん (2018-04-29 18 08 25) 「これらの事によってパワーは増加する」という事さえ間違いないのなら、細かい計算が合ってる必要もないだろうしどこも問題ないはず。あとテンコジのは、2人という事による掛け算的な強化があるという事だと推測できるので、200になる事自体は多分おかしくないはず。まあ10倍の部分は普通に間違いらしいが -- 名無しさん (2018-05-07 21 07 54) 富嶽のエンジンも2000馬力エンジンを串刺しにして4000馬力にするっていうアイデアだったな。まー普通にジェットエンジン開発したほうが現実的だわな -- 名無しさん (2018-10-16 06 52 18) 一方で野球漫画「アストロ球団」には、両手に長いバットと短いバットを一本ずつ持つことで外角と内角両方に対応しようとする敵打者が登場したが、「バットを二本持てば集中力も二分される」と一蹴されてた。 -- 名無しさん (2018-12-26 17 44 36) シドニアの騎士の掌位も、割とウォーズマン理論だったな -- 名無しさん (2019-01-27 12 38 10) ゲームウオッチマルチスクリーンのCMより「スクリーン二倍で楽しさ三倍」 -- 名無しさん (2019-03-02 10 11 07) 「1+1で200だ」を強調してるけどどう考えても突っ込みどころは「10倍だぞ10倍」の方なんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-03-29 19 09 26) アタリジャガー、セガサターン、ドリームキャスト -- 名無しさん (2019-03-30 08 47 00) 隙がでかいとか激しく消耗するとか技の型が乱れるとか、普段と違うことにリスクがあるんだろうな -- 名無しさん (2019-05-14 00 58 11) ベイブレードのタカオもやってたはずだけど、漫画だったかアニメだったか忘れたし、理論の詳細も覚えてないから追記できない… -- 名無しさん (2019-07-17 02 00 13) ↑10 本当にな。何もかも通用しなかった相手に対して、最後の最後に全力を振り絞って放った技で一矢報いたっていう滅茶苦茶熱いシーンだわなここ -- 名無しさん (2019-08-06 01 21 06) 「勘違いをするな!俺たちは5つの力を1つに分けているだけだ!」「俺達は5人集まったら足し算じゃない!掛け算になるんだ!! 」 -- 名無しさん (2019-08-06 01 53 40) ↑ゴセイジャーで「足し算じゃなくて掛け算だ!」って出たときは「お前らまだ半人前なんだから、掛けたらパワー減るんじゃないか?」って、ツッコミ入れてる人がいたな -- 名無しさん (2020-02-13 13 53 46) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-04-30 21 23 08) しました -- (名無しさん) 2020-05-07 08 42 44 キン肉マン二世にシラーの名言が出てたとは(ベートーベンの第九の元になった詩を書いた人だ) -- (名無しさん) 2021-03-16 06 48 43 本当にパワーが増加したわけでなく、「普段の十二倍の威力だからお前にも通用するぞ」という比喩表現だろう。 -- (名無しさん) 2021-06-05 14 06 32 他はともかくロボット(特に本体の性能に左右されにくいカートリッジ式の飛び道具)は細かい計算とか置いといて実際に2丁持ちで倍かそれに近いダメージを出せるのに主にゲームバランスや演出の都合でダメージ抑えられてること多いよね、言わば逆ウォーズマン理論というか -- (名無しさん) 2021-06-05 16 56 46 度々ツッコミ入れられているが何がおかしいのか全然わからん。記事に書いてある疑問も疑問になってないし。 -- (名無しさん) 2021-08-04 01 43 49 ↑×2アーマードコアは銃を二丁持つと「火力は」単純に二倍になるよ。実際は並列処理で照準にマイナスの補正がかけられるけど -- (名無しさん) 2021-08-04 02 23 50 ↑N系の熱量も単純加算だったね。50度上がる攻撃を10回受けたら機体温度500度ってウォーズマン理論に通じるものがある -- (名無しさん) 2021-12-14 22 33 55 鬼滅の呼吸やら全集中にツッコミ入れる野暮が少ないのと同様当時の子供も突っ込みどころの多さで話題にはしとらんかったと思うけどな。 -- (名無しさん) 2022-03-23 19 34 07 というか今の戦いの -- (名無しさん) 2022-03-23 20 01 47 ↑ラストで回収される流れで燃えながらも草を禁じ得ない。 -- (名無しさん) 2022-03-23 20 02 59 前回はバッファローマンに身をかわされて負けたけど、果たして今回は……? やっぱりかわされて燃え尽きるのか、平然と受け止められて燃え尽きるのか、それともリベンジなるか……? -- (名無しさん) 2022-03-26 15 49 15 今度は当たったか… -- (名無しさん) 2022-04-13 19 35 47 今回は避けられたら避けられたでそれを以て神に通用すると認められたも同然ってことになるだろうからね -- (名無しさん) 2022-04-13 20 46 42 超神編でのことについて追記しました -- (名無しさん) 2022-06-03 10 50 04 散々ネタにされていたけれどオニキスマン戦での一連の流れは神がかってた -- (名無しさん) 2022-08-01 08 49 39 ↑アレ本当に感極まったよ。散々ネタにされていたウォーズマン理論で熱い決着を付けるよう昇華する辺りゆで本当に凄いなって -- (名無しさん) 2023-01-11 19 57 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2023/03/29 Wed 10 52 44 更新日:2024/04/06 Sat 17 06 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 100t アメリカ キング・ザ・100t キン肉マン デトロイト 分銅 副将 実は盛り上げ上手 岡和男 巨漢 平野正人 形状記憶合金 忠臣 漢の中の漢(分銅) 王位争奪編 超人 超人レスラー 超重量級超人 飛翔チーム 18歳 軽量超人がそんなに死に急ぎたいのならしょうがない。 オレの本来のパワーである100tパワーを使わせてもらうぜ!! 全開 100tパワー! キング・ザ・100tとは、『キン肉マン』の登場人物。 ◆プロフィール 所属 飛翔(マリポーサ/ひしょう)チーム 出身 アメリカ・デトロイト 身長 270cm 体重 1t~100t(増減自在) 超人強度 6500万パワー/1000万パワー(旧設定) 年齢 18歳 声 岡和男(4話のみ平野正人) ◆概要 『キン肉マン』の最終章【キン肉星王位争奪編】において《飛翔》(マリポーサ)チームの副将として初登場。 デカい分銅に手足が生えた感じの超人。胸に「t」の文字が書かれている。笑い声は「ゴーホホホ」、「グオホホ」 形状記憶合金としての性質もある特殊金属ボディ(*1)を持ち、名前通りに100tもあるなど硬さと重さなら作中でも最高クラス。殴ったテリーの拳が逆に砕けて出血するほどの硬度を持つ。 解説魔のテリーマンをして「鉄でも銅でも鉛でもない」今までに出会ったことのない金属と言わしめている。 バッファローマンなどのロングホーン理論と同じでこの鋼のヨロイ(分銅)に守られていない剥き出しの頭部にはダメージは通る。(これもウィークポイントとまではいかず普通に攻撃が通るというくらい) 「こんな重量感あるのに何故に飛翔チーム」と思いきや、 身体の分銅を付け外しすることでウェイトコンディションを瞬時に調整可能な特徴があり、20tになると高速移動を活かしたファイトも可能。要はバッファローマンの0パワー原理。 重量パワーファイターのサンシャインや魔雲天ですら体重は1トンであり、その20倍の重量を保ったままテリーマンの視界から消える高速移動という箇条書きだけでその凄さが窺える。ドラゴンボールでいう所のいわゆる重い道着理論。 またシーソーのために上がりきった秤までトップロープから軽やかに飛び上がっており、飛翔チーム副将は伊達ではない機動力も備えている。 この形態では胴体部分は頭部と一体となった支柱のみとなるが、両腕は分銅があった時と変わらず同じ位置…つまり宙に浮いている。(後述の道連れパンチでは光線で腕を操作しているので、そういった能力があるのかもしれない?) 全ての分銅を装着した100tはマリポーサも見た回数が少ない最強形態で、ここまでくると浮遊していたキモい腕もきちんと生えているように見える。設定上は1トンまでウェイト管理ができるらしい。 このように力と硬さと速さの三拍子揃ったカタログ設定だけで強い超人である。加えてその重量を保ったままあらゆる物体に変形可能という恐るべき能力を有する。(ぶっちゃけシーソー使わない方が強いんじゃねと言われる) 相手を殺害して勝利することを宣告するサインとして人差し指と中指を折り曲げた「血殺のVサイン」を愛用する。(グワシの様に指の第一関節だけ曲げるピースサインなので並の人体では真似できないポーズである) 性格は子供のミートを躊躇なくタコ殴りにしていたぶるなど残虐さもあるが忠臣揃いの飛翔チームの中でも取り分けて忠誠心が高く、例え五体が砕けてもマリポーサの勝利のために死力を振り絞る精神力を見せている。この点は新章でも健在。 またテリーマンを一度シーソーで天井でぶつけた時には「ようやくこのシーソーデスマッチの恐ろしさが会場にいる皆様方にもわかってもらえたようだな!」と非常に礼儀正しく観客へのマイクパフォーマンスを行なっており 善玉をいたぶる苛烈さ、デスマッチの全容を観客に説明する丁寧さ、最後に主君への忠誠でドラマを見せるなど、ある意味ヒールレスラーとしてのツボを心得たショーマンシップに溢れる一面も持つ。 マリポーサとの付き合いは長いらしく、100トン形態を見るのは数年ぶりだとマリポーサが発言し、また死の間際でも捨て身の献身を見せるとマリポーサが労いの言葉をかけそれに感謝するなど、節々に信頼関係が垣間見える。 「フフフ…なん年ぶりだろう。完全武装した100トンの姿を見るのは…」 「よくやったぞ100トン…」 「マ…マリポーサさまにおほめいただき光栄です…ゲホ!!」 20トン形態を活かした高速移動などで盗人チームとして活動していたのだろうか? プラカードやシーソーなどお膳立てが必要、若干おつむが弱いなど弱点はあるが、それでも王位編では相当強い部類の超人に入る。準主役であるテリーマンを一戦でほぼ再起不能にしたのは特筆すべき点で。 その基礎設計は圧倒的に強いのでそれを活かせる頭脳さえあれば…と箇条書きすると能力バトルで期待されるタイプのキャラクターに近い。 ◆活躍 ミキサー大帝に勝利するも満身創痍となったミートくんを「ジェット・ローラー・シーソー」で殺害しようとする(*2)が、乱入してきたテリーマンとロビンマスクに阻止される。 その後副将として参戦したテリーマンと対戦し、リングに仕込んだシーソーや形状記憶合金としての性能で圧倒。 しかし、マリポーサが変身プラカードで指示を出していることに気付いたキン肉マンらに妨害され、変身プラカードも奪われてしまう。 また、必殺技に必要なシーソーも「フェイス・フラッシュ」で変形され逆用される。 最後は変形に必要なプラカードを纏めて放られて変身を一つに絞りきれず、体の分子の配列が乱れた所に「カーフ・ブランディング」を受け全身を破壊された。 それでもマリポーサを少しでも有利にしようと、最後の力を振り絞って腕を飛ばし、全身の骨が粉砕されたテリーマンに一撃を加えて引き分けに持ち込んでいる。 「100トンよ!マリポーサ軍団の一員として犬死だけは許されんぞ!」 「マリポーサ様ができるだけ有利に試合ができるようお役に立つのが我々の使命と心得ております…」 アニメではより熱が入っており 「キングザ100トン、例えこの身は滅ぶとも…その最後の命をマリポーサ様のお役に立てるのが使命!!」 と首だけの状態で言い放つ。 (同じ体か砕けでも金ぇ!と全く違う原動力で根性を見せた次の試合の副将とは大違いである) この一戦、キン肉マンに対して「試合をしていない相手メンバーに攻撃するのはアリか」「フェイス・フラッシュ使用はズルいのではないか」とよく言われているが、 {向こうだっていざテリーマンとの試合が始まった途端に巨大シーソーを用意して試合を優位に進めようとする辺り、お互い様である。 逆に言えば、そこまでしないと準主役級のテリーマンですらそう容易には勝てなかった強敵だったのである。 タッグ編でなく王位編のテリーだから苦戦したと言う声も。 意外な100トンの忠義とマリポーサの人望に魅せられたファンも少なくない。 また、現在の設定では飛翔チームは正式に知性チームに匹敵しうる超人強度を誇る強豪集団ということになっており、その副将と引き分けたテリーの印象も昔よりマシになったかもしれない。(旧設定の1000万パワーでも十分に強い部類ではあるが) その後【時間超人編(仮)】でまさかの再登場。パピヨンマンに敗れて処刑されかけたマリポーサの下にバイクマンと共に駆けつけ、マリポーサ・ゼブラ・マリキータマンの三名をバイクマンに任せて、自分は彼らが逃げる時間を稼ぐためにパピヨンマンと対峙すると言う漢気を魅せた。 「殺すには惜しいと思わせる何かを持った男だった」とマリポーサを評価し、「お前もそう思うからこうして来たのだろう?」と尋ねるパピヨンマンに 「嬉しい評価だぜ!その通り!」と往時と変わらぬ忠臣ぶりを見せた。この命、マリポーサ様の為に。 ◆得意技 ジェット・ローラー・シーソー シーソーの秤に飛び降り、相手を天井に吹き飛ばす。 並大抵の超人は40トンパワーで即死するらしい。 テリーマンは40トンをロープに捕まる事で耐えたが80トンは防ぎきれず直上の照明等に直撃。 100トンのフルパワーで使う際には1撃で全身骨折させ2撃目で折った骨が全身の臓器を串刺しにする二撃必殺を旨としており、2発で倒す予告であるピースサインを”血殺のVサイン”と呼ぶ。 リング外の紆余曲折を経て2発目だけは辛うじて免れたものの1発目をモロに喰らったテリーは予告通り全身の骨が砕け次戦のモーターマン戦では時間稼ぎがやっとの重体、そして決勝を前にマッスルスパークの実験台で退場と王位編での活躍に影を落とした。 シーソー前提の必殺技に見えるがミートに使った際にはキャンバスの弾力などで天井ホームランをかましており、道具なしでも一応できなくはないらしい。 100トンの重りをつけた状態でも非常に軽やかにトップロープから秤の上に飛び上がるあたりはさすが飛翔チームである。 変身 プラカードに描かれた通りに体の分子構造を変え、身体を鉄球やバーベルにしたり、トゲを生やしたりする。 ロビン曰く「この三次元上のあらゆる物に変化できる特殊金属」だそう。 プラカードを取り込む際には謎の光が照射される。 重さを硬さを保ったまま変形すると言うとんでもない代物で、鉄球は2つに別れて転がり、バーベルは持ち手が捻れて首を絞めるなど変幻自在。 ただし本人の意志とは関係なく変身プラカードを向けられただけで片っ端から変身してしまうという致命的な弱点があり そこを突かれ一斉に複数のプラカードを放られた結果、律儀に全て取り込んでしまい体のあらゆる部位がそれぞれ違う形に変形しようと反応したせいで体の分子配列や形がめちゃくちゃになり脆くなったところを突かれて敗れた。 強力な能力ではあるが致命的な弱点にも直結しており、これをマリポーサの指揮に一任する辺りの100トンの主君への絶大な信頼が窺える。 ただし作中ではマリポーサの指示を頼りにするあまりピンチの状況で「お願いします私に次の変身のご指示を…」とやや主体性のなさも垣間見えた。 「プラカードは反則だろう」と言われがちであるが、よく考えるとマリポーサがしているのは「リングサイドでプラカードを出している」だけで直接対戦相手の妨害をしている訳ではないので何ともグレーゾーンな所である。自力で変形できればそれで良いのだろうか。 腕飛ばし 目から光を照射し、照らされて腕を操作して飛ばす。これでテリーを最後の最後でダウンさせ引き分けに持ち込む。 照射された腕は平手をグーに握り直しテリーの後頭部をピンポイントで照準しロケットパンチのように飛んでいくなどかなり複雑に動いており プラカードの謎の光による変形や分銅を外すと虚空に浮いた状態になる不気味な両腕の謎はこの辺りにヒントがあるのかもしれない。 血殺のVサイン 二撃で相手を殺害するという予告サイン。 100tボディでジェット・ローラー・シーソーを使い、1発目で骨を砕き、2発目で骨が全身を内側から突き破るというもの。 通常のVサインの第一関節だけを曲げるという器用な代物である。(普通の人間の指は第一関節と連動して第二関節も曲がる) だってオラは超人だから… ◆余談 ファミコン(ディスクシステム)の『キン肉星王位争奪戦』ではプレイアブルキャラはキン肉マンチームのみだが、バグによって100tを使う事が可能。 また、当時のおデブな少年はこいつの名前で呼ばれていたと言う伝説もあるほか、作者がキン肉マンの直撃世代である『世紀末リーダー伝たけし!』では罰ゲームでどんどん重くなる鉄球がコイツになっているコマがある。 劇中のマリポーサの発言に合わせて後付けで全員5000万以上に直された飛翔チームの中でも6500万という恐るべき数値に後付け上方修正された。これは知性チームの次峰〜中堅クラスや新章のオメガの民に匹敵するとんでもない数値であり、最終的に6500万パワーの超人強度で20トンの質量を保ったままテリーマンの視界から消える高速移動が可能、という基礎スペックがとんでもなく高い超人になってしまった。これらがまさかの再登場で活かされるかどうか注目である。 加えて18歳という超若手。正義超人なら未完の大器などと揶揄される身空である。上記の「なん年ぶりだろう〜」という発言と合わせると年少と呼んでも差し支えないほどの時代からマリポーサと親交があるという事になる。 追記・修正は血殺のVサインを愛用してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初期を思い出すVサイン(キン肉マンはそもそもVサインを作れずグワシと混じった感じになってたけど) -- 名無しさん (2023-03-31 22 10 07) 言うてもこいつと戦った時のテリーってミートVSミキサーが終わるまでの間にアメリカから走って日本に来た直後のめちゃくちゃ疲れてた状態だったからな。全快状態で戦ってたなら勝てたろ。 -- 名無しさん (2023-08-06 18 49 44) 100tとかただのリングネーム且つマリポと口裏合わせて言った嘘だろ。でなきゃ最軽量20tでも重すぎて日常生活が不便すぎる。っというかコイツ何で自力で変身できなかったの? -- 名無しさん (2023-08-27 07 04 42) マリポーサを逃すための決死の囮役とかカッコ良すぎるまさかの再登場誰が予想できたか… -- 名無しさん (2024-03-25 06 24 53) 何だかんだで王位争奪戦のメンバーがそれぞれに自軍の大将を慕ってたんやなぁって……。マリポも破れたけどリベンジ展開あるかもね。 -- 名無しさん (2024-03-25 07 16 37) まさかの再登場で、リアルに変な声出たわ。美味しい役貰いやがって… -- 名無しさん (2024-03-25 08 04 31) ↑2とはいえパルテノンやミキサー大帝あたりは本当に慕っていたか怪し…ゲフンゲフン -- 名無しさん (2024-04-03 19 52 55) 名前 コメント
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